
ふむふむ、左が兄貴で右が弟。わかりわすくてとっても良い(笑)

去る6月10日、日ごろからお世話になっているブレーンの方々と会社を設立しました。
それぞれの職種は、企業のネットワーク構築やレンタルサーバーを運営する代表と、
プログラマーのパソコン専業組が2名。
パンフレットや広告・DMなどを制作するデザイナーとカメラマン(私)の広告専業組が2名。
まずは4名からのスタートです。
広告・販促媒体の制作からオフィスサポートまでトータルで企業のお手伝いができる会社です。
中でも、専業がこのような形で集まってできる一番魅力的な仕事がホームページの制作です。
星の数ほどあるホームページですが、企画力(アイデア)とデザイン力(整理)と写真力
(想像)の融合でしっかりとお客さんの要望に応えるモノを作りたいと思ってます。
こちらの方はすでに数社の制作・運営管理をしておりますし、現在も制作・企画業務を
行ってます。新規は3ヶ月に1本程度しか作れませんが、おかげ様で好評です。
私は主にwebの企画や制作に関わっていますが、他にも企業のシステム構築の業務なども
並行して行っています。
個人的な話ですが、写真撮影単体のビジネスモデルには限界があると感じてます。
こんな時代ですので、「写真を撮る」だけでなく「写真を生かすノウハウ」まで備えていないと
生き残ることはできないでしょう。
私は写真を生かしてくれる方々と仕事をできる環境が整いましたので、これからは
「写真がwebを変える」ということをどんどん確信に変えていきたいと思います。
申し遅れましたが新会社名は、「合同会社 サンリッジプラス」です。
所在地は兵庫県丹波市 三尾山のふもとで現在新事務所を改装中です。
※「中村写真工房」がなくなる訳ではありません。新事業による会社設立の話です。
くれぐれもお間違いのないように。

夜景の写真というのは、大変ウケが良い。
幻想的でカッコいいし昼とは対照的な表現の1つとして、もちろんアリである。
しかし撮り手として、「この建物は本当に夜の見え方を意識して作られてるの?」と
言いたいようなときもある。
例えば、学校建築や老人ホームの撮影。主に昼間に活動したり、生活を拠点とする施設が
本当に夜間利用することを意識した設計がされているんだろうか。
実際に、夜を意識した意図的な照明もなく蛍光灯の寒々しい光ばかりが外に漏れてくるような
写真を何枚も撮るような悲しい場合もある。
そんな夜景は恐らく、営業ツールとしても何の役にもたっていないだろう。
次に住宅建築の場合。ある部屋には電球、ある部屋には蛍光灯と種類がチャンポンされた
家の夜景は美しくない。
部屋それぞれが「個」として考えられ、間違いなく外から見える夜の姿など意識もせずに作られている。
住宅の場合、無理に夜景を撮るくらいなら、あえてない方が良い時もある。
同業者や少し写真が撮れる方なら解ると思うが、夜景を撮影するのにテクニックなど別段必要ない。
私は、夜景の写真をキレイと褒められることは、評価の数には入れていない。

最近、自分の中で意識して取り組んでいることがあります。それは、会う人や見るモノの
第一印象を大切にしようということです。
時間を掛けて建設的にモノをつくることはいいことですが、いつもいい答えが出るとは
限りません。考えすぎて逆に失敗するパターンも多々あります。
そういうスパイラルに陥った時は、もう一度第一印象へ戻ることにしています。
「最初の1~2分で何を思ったか??」
そんな時の割り切りというか潔さが、いい答えを導く時って結構あります。
まさに"直感"です。直感というと適当に聞こえますが、経験から生まれる直感の質は高いです。
「建設的なモノづくり姿勢と直感の融合」・・・これこそ最強なのでは!!
と勝手なことを思ってます(笑)