
うちの近所にある、おそらくセキスイの初期型に近いタイプの住宅。
古くて汚いことには目をつぶってよく見てみると、とにかく全体が細くていいフォルム。
今の住宅はいくら細く見せようとしても限界がある。
しかし、ここまで削ぎ落とされると(当時はそれしかなかったんでしょうが)
何故かよく見えてくる。やっぱり箱プレハブはカッコイイ。
つい最近まで物置になっていて人の気配がなかったのですが、
何と外装が黒塗りされ、人が暮らしている!
いや~これをそのままリフォームして暮らす人のセンスは、タダモノではなさそうだ(笑)


目の付けどころが同じです(笑)
私も気になっていたので調べたことあります。
機能美 をコンセプトに作られた セキスイハイムM1です。
「DOCOMOMO 日本のモダニズム建築100選」
に 既に選ばれていました。文化財です。
「たてもんめぐり」でもOKですね!
この後、時代が豪華さを求めるようになりましたから
その流れのまま今に至っています。
今なら受け入れられそうな時代ですけどね。
え~、福知山にDOCOMOMOですか(笑)
確かにここまで時を超えてくるともう文化財ですよね。
調べていたのですが「セキスイハイムM1」という名前は
わからなかったです。
屋根の薄さなんか最高ですね。今は、真っ黒に塗られて
さらにスリム化しています!
たしか、このシリーズの住宅群(団地のようなもの)が
日本のどこかにまだ残っているというのを聞いたことがあります。
それこそまさに「たてもんめぐり」対象物件ですね(笑)