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とにかくいろいろ書いてみようと思います。

2008年11月アーカイブ

 
建築写真術

    
この仕事を始めて15年になりますが、今でも大切にしている1冊の本があります。
それは建築写真家 高井潔さんの「建築写真術」(学芸出版社)です。

15年前「入社するまでに読んでおきなさい」と、勤めていた会社から頂いた本です。
今になってこの本の内容がやっと理解できるようになった気がします。

それは撮影のテクニックではなく、建築物に向き合う時の気持ちや姿勢です。
高層ビルに住宅、店舗、古建築。建築の被写体は多様です。

結論として、やはり建築を理解できなければいい写真は撮れないということです。
今でも時折見たくなる、私にとっての「バイブル」です。


     

   

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ガソリン

   
昨日、岸和田市付近の国道で。
3ヶ月前は、180円台だったのに・・・ここまできましたか。


   


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ジャカルタ

  
荷物整理をしていたら、ジャカルタへ仕事で行った時の写真が出てきました。
今から12~3年前の話です。

後に見える高層ビルの撮影に上司と出掛けました。
中央に現在より15キロほど痩せている20代前半の自分がいます(笑)

カメラを構えるだけで、こんなに人が群がってくるこの貧しい集落と、
わずか数百メートルしか離れていない高層オフィスビル群とのギャップが
今でも忘れられません。


  

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simple

  
「シンプル」という言葉の定義には、かなりの個人差があると思います。

辞書で調べてみると、「簡素」とか「純粋」と出てくる一方、「単純」「くだらない」
「粗末な」とも出てくる。
それでは、あまりにも「シンプル」がかわいそうだ。

私が個人的に定義する「シンプル」は、やっぱり「普遍的」とか「クラシック」。
時代を貫く普遍性。それが正しいのではないでしょうか?

「シンプル」は、もちろんポジティブなベクトルの方が強いですよね。


     

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明石大橋

  
週後半からいい天気が続きましたね。今週も明石→大阪→多可→丹波。
気にかけていた撮影も終了し、後はパソコンとにらめっこ。

天気が悪くて胃が痛いより・・・良しとしましょう。
写真は、明石大橋。


    

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隈研吾

やっぱり凄いですね、この人。先日の「News Zero」見ました?
今抱えているプロジェクトが何と60件!!
こんなに不景気でも仕事ってやっぱりある所には、しっかりあるんだなあ。

見事なイメージチェンジです。
しっかり時代の流れを掴みとる。大切なことですね。


   


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八上小学校


先週は、京都→加古川→神戸→朝来まで。
編集作業が一行に進まず、納品をお待たせしている方々申し訳ありません。
今週後半になれば落ち着きそうなので、頑張ります!!

写真は、篠山市八上小学校。
竣工は、昭和12年。兵庫県では一番古い木造校舎です。


    

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人間目線


写真を撮る時のアングルの高さはとても大切です。

建築写真の基本は、アイレベル。住宅で例えるなら廊下やリビング居室は、歩く目線。
和室など畳部屋は、正座する位の目線が空間を一番自然に見せる高さです。

極端なハイアングルやローアングルは、インパクトという意味では面白いですが
「空間を見せる」という意味ではかなり違和感があります。

人間の視角外で撮影すると写真的に面白くても、結果的に伝わらない事の方が多いです。
ただ広告のチラシなどの媒体では、イレギュラーな視角は効果的だと思います。


     

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山科


先日は、京都市内の工務店へ。中へ入ると社長と若い現場所員が押し問答。
どうやら所員は、手持ちの仕事が忙しく、無茶を言わないで欲しいと言っていた。

怒った社長は、一喝!!
「お前の忙しいは俺から言わしたら段取りが悪いって言うんや!」
若いのに新しい仕事に消極的な姿を見ていると、社長の気持ちが痛いほどよくわかる。

写真は、山科区の「サント産業社屋」。設計は、北河原温さん。
関西では数少ない北河原さんの建物でしたが残念ながら廃墟でした。


    

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