所在地:東京都渋谷区 設計:安藤忠雄/安藤忠雄建築研究所 竣工 2006年。
1ヶ月近くも穴を開けてしまった「たてもんめぐり」ですが、ようやく150作品達成です!
ということで切り番(00と50)は勝手に安藤建築と決めているので、だらだらと10作続いた
東京建築の最後は、「表参道ヒルズ」を紹介します。
昭和初期の文化的シンボル「旧同潤会青山アパート」の建て替えに伴う再開発によって
生まれた新商業施設+住宅です。歴史的価値の高かったアパートの建て替えには、
賛否両論があったと思いますが、現在は最新のファッションやライフスタイルを提案する
表参道の情報発信地に生まれ変わりました。










建物の高さを抑えて表参道のケヤキ並木とうまく調和しています。コンクリート・ガラスなどの
組合わせで、過度に主張してくる訳でもなく、さりげなく「安藤建築」という言葉がピッタリです。
斬新ではありませんが時代に流される訳でもなさそうです。
内部は撮影禁止でしたが、大階段と大きなスロープが印象的でした。この建物の隣には、
同潤会アパート竣工当時のレプリカがあります。(写真撮るのを忘れてました・・・)
建物は見事に生まれ変わりましたが、古いモノ好きの私にはやはり、昔の青山アパートの方が
好きだったかも(笑)
※建築主・建物管理者の方々へ
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