所在地:香川県高松市 設計:丹下健三/丹下健三・都市・建築研究所 竣工 1958年。
これは、超有名建築です。広島の平和記念資料館と並び西日本を代表する丹下建築です。
竣工が1950年後半で高度経済成長期における庁舎建築の代表作です。
コンクリートの打ち放しのモダン建築物が世間を驚かせたことでしょう。
日本の伝統である梁を当時の建築技術で限界の細さで表現したと言われています。
2000年に隣に新庁舎(こちらも丹下健三設計)ができたことで、こちらは東館として残され
今でも全国から見学者が訪れるという建物です。








垂直と水平の積み重ねが美しいですね。柱や梁、バルコニーに日本の伝統を感じさせます。
内観も結構見てみたかったのですが、残念ながら土曜日でお休みでした。
真夏の暑い日でしたが、広々とした1階部分のピロティにはとても涼しい風が吹き込み
読書や休憩をされてる方が多かったです。
コンクリートでありながら和風建築を思わせる丹下オーラたっぷりの素晴らしい建物です。
今度行く機会があれば内部の壁画や家具なども是非見てみたいと思います。
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