所在地:愛媛県松山市 設計:中村好文+レミングハウス 竣工 2008年。
愛媛建築もひとまずここまでということで、最後は道後温泉本館前にある銘菓「一六タルト」の
店舗&カフェで、「中村好文」さんの設計です。
1枚目の写真の手前が店舗で、奥がカフェです。わずかな情報を頼りに見に行ったので、
どこまでが中村さんの設計なのか良くわかりませんが、奥のカフェは間違いないと思います。
店舗上部のスリットは正面から見ると何も見えないのですが、斜めから見ると一六タルトが
浮かんで見えます。とても面白いのですが、このベタな部分も中村さんの設計なんでしょうか??










アーケード側からカフェに入り2階へ登ると、伊丹十三記念館で見た黒い焼板を基調とした
展示スペースが現れます。これを見ると中村さんの設計だということが確信に変わります。
窓側を見るとしっかりと切り取られた道後温泉本館の借景・・・見事です。
借景を独り占めしながら団子を頂きました。座ったときに見た窓の高さや大きさが絶妙です。
あとは、階段手すりの握り心地と1階にあった一六タルトテーブルが印象的でした。
さりげないところにある、さりげないこだわり。このカフェ1つ見てもいろんなことを考えさせられます。
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