主に関西地方の建築物や有名建築家の建物を紹介するブログです。

2012年1月アーカイブ

★No.188  「安曇野ちひろ美術館」

所在地:長野県松川村   設計:内藤廣/内藤廣建築設計事務所   竣工 1996年。

   
子供の水彩画で有名な画家、いわさきちひろさんの美術館で「内藤廣」さんの設計です。
東京の自宅跡地にある美術館が手狭になり、両親の故郷である信州安曇野に建設されました。

北アルプスを望む風光明媚な土地に切妻の屋根が良く似合います。、天井の木組も美しく、
中にいてホッと安らぐような心地よい空間です。

      
安曇野ちひろ美術館 1


   
安曇野ちひろ美術館  2


   
安曇野ちひろ美術館 3


   
安曇野ちひろ美術館 4


   
安曇野ちひろ美術館 5


   
安曇野ちひろ美術館 6


   
安曇野ちひろ美術館 7


   
安曇野ちひろ美術館 8


   
安曇野ちひろ美術館 9


   
安曇野ちひろ美術館 10


   
安曇野ちひろ美術館 11


   
安曇野ちひろ美術館 12


家族で行きましたが、夏休み中だったので沢山の方がお見えになられてました。
こちらの家具は中村好文さんデザインですので、「内藤+中村」の共同テイストを味わうことができます。

天気は良かったのですが、猛暑の為、誰も外で遊んでませんでした(笑)
春や秋に行くと、また違った雰囲気なのかもしれません。とてもいい建物でした!

 
      
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現存する名建築や有名建築家の作品を紹介し、1人でも多くの方に建築に興味を持っていただこうという主旨で、このサイトを運営しております。
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★No.187  「高過庵」

所在地:長野県茅野市   設計:藤森照信  竣工 2004年。


続いて、長野県まで飛びまして茅野市にある不思議な茶室?で「藤森照信」さんの設計です。
自然素材を大胆に使い、遊び心満点のその作風は唯一無二という建築家です。

2本の栗の木の上に「ただ置いてあるだけ」という言葉がピッタリの、危ない建物です(笑)
何でもアメリカのTime誌に「世界で最も危険な建物トップ10」に選ばれているとか・・・

   
高過庵 1



高過庵  2



高過庵 3



高過庵 4



高過庵 5



高過庵 6



高過庵 7



高過庵 8



高過庵 9

 
どんな所に建っているのか興味津々で行きましたが、普通の里山の高台に建っていました。
もちろん登ることもできませんが、何時、どのように使っているのかも全くのナゾです(笑)

建物の面が真っ直ぐではないので、見る角度でいろんな表情に見えます。
わずかな情報を頼りに行ったので、探すのに苦労しました。ついに見つけたという満足感は、
今でも鮮明に覚えています。


       
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★No.186  「瞑想の森 市営斎場」

所在地:岐阜県各務原市  設計:伊東豊雄/伊東豊雄建築設計事務所  竣工 2006年。


次は岐阜県に飛びまして、各務原市にある斎場で、「伊東豊雄」さんの設計です。
以前から一度見てみたいと思っていた建物ですが、偶然近くに行く機会に恵まれました。

雲のような白いクネクネとした屋根がとても印象的です。どんなところに建っているのだろうと
思ってましたが、キレイに整備された墓地公園の一角にありました。

              
瞑想の森 1



瞑想の森  2



瞑想の森 3



瞑想の森 4



瞑想の森 5



瞑想の森 6



瞑想の森 7



瞑想の森 8



瞑想の森 9



瞑想の森 10

  
個人の死生観というのも様々ですし、斎場建築ってどういうものが正解かと考えると
難しいですね。「保守的」で「厳粛」で「宗教色がない」とかは定番なんでしょうか。

個人的には、「死」を暖かいベールで包み込んでいるという優しい感じでいいと思いました。
余り見ることのない建築カテゴリーですが、今後の参考にしたいと思います。
   

                                     
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★No.185  「オペーク名古屋」

所在地:名古屋市中区  設計:妹島和世/妹島和世建築設計事務所  竣工 2001年。

  
2012年も宜しくお願いいたします。新年1作目ですが、サラリと流したいと思います。
アパレル企業ワールドが展開するOPEQUEの名古屋店で「妹島和世」さんの設計です。

・・・が、この建物既にありません(汗)昨年、閉店→解体となってしまいました。
現在はFrancfranc(フランフラン)の路面店に変わっています。在りし日の妹島さんらしい
美しいガラス建築ということで紹介いたします。

    
オペーク名古屋 1


   
オペーク名古屋  2


   
オペーク名古屋 3


   
オペーク名古屋 4


   
オペーク名古屋 5


   
オペーク名古屋 6


   
オペーク名古屋 7


   
オペーク名古屋 8

  
既存の建物のファサードをリニューアルしたということで、2001年に都市景観賞を受賞している
建物ですが、10年で解体です。店舗設計で10年となるとさすがに一昔ということになるんでしょうか。

写真は条件も悪くイマイチですが、エメラルドグリーンの大きなガラス曲線が印象的でした。
現在のフランフラン名古屋店の画像見つけました。うわっ、デコなデザインに凄い変わり様(汗)・・・


                                  
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