所在地:東京都渋谷区 設計:丹下健三/丹下健三・都市・建築研究所 竣工 1964年。
さて、すっかりさぼってしまいましたが何事もなかったかのように続けたいと思います。
東京オリンピックに合わせて建築された屋内競技場で、設計はもちろん「丹下健三」さんです。
日本建築界が世界のトップレベルに躍り出るきっかけになった戦後を代表する名建築です。
屋根の形状は圧巻で目を奪われます。この「吊屋根構造」こそが世界を驚嘆させた技術で、
内部に柱のない空間を作り上げました。
吊り橋が建物の中に飲み込まれてしまった・・そんな印象です。内部に柱がないことから、
観客は競技観戦に集中することができるんだそうです。なるほど!!










とても46年前の建築だとは思えない美しさです。中も見てみたかったのですが、ドリカム
コンサートの準備のため無理でした。もうこの建物に関しては特にコメントもありませんが、
まともに見たことがなかったのでいい機会になりました。
東京は、丹下建築の宝庫です。まだまだ見たい建物はたくさんありますが、まずはしっかり
「王道から」というところで足早に電車に乗り次へと向かいました。
世界をアッと言わせた建築は、これからもずっと建築ファンを魅了することでしょう。
※建築主・建物管理者の方々へ
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