所在地:東京都千代田区 設計:辰野金吾/辰野建築事務所 竣工 1914年。
さて、今回からしばらく東京建築を紹介していきたいと思います。私は東京でおよそ5年間
サラリーマンをしておりましたが、当時は働きアリのように全てを仕事に捧げていました。
建築に携わる仕事をしながら、東京建築を見る心の余裕などどこにもなかったです。
そんな当時の後ろめたい気持ちを察したかのように、東京出張の予定が入りました。
東京建築探訪に与えられた時間はわずか1日。どこまで見ることができるのか??
紙切れ1枚とカメラを片手に朝8時の東京駅です。
設計はもちろん、明治の建築王「辰野金吾」さん。旅情をかきたてられる赤レンガ建築ですが、
もともと丸の内口というのは皇室専用出入口でありました。









東京駅は現在開業当時の原型に戻す復原工事を行っています。昭和20年の東京大空襲で
駅舎は一度焼けてしまい、創建当時にあった3階建ての円筒形のドームが、終戦後2階建ての
角形ドームに変更されたのが現在の東京駅の姿です。
写真は、およそ1年前の東京駅ですが、復原工事は現在もっと進んでいると思われます。
2012年には、新しい東京駅がお目見えということでまた東京の新名所となることでしょう。
品川に駅ができてから、全く東京駅まで行くことがなくなりましたが、「丸ビル」をはじめとする
高層ビル群に囲まれていてビックリするほど変わっていました(驚)
おのぼりさんには、時間がないので足早に次へ行ってみることにします(汗)
※建築主・建物管理者の方々へ
現存する名建築や有名建築家の作品を紹介し、1人でも多くの方に建築に興味を持っていただこうという主旨で、このサイトを運営しております。
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