所在地:愛媛県松山市 設計:安藤忠雄/安藤忠雄建築研究所 竣工 2006年。
先週の「情熱大陸」は安藤忠雄さんでしたが、面白かったですね。東大卒の新人さんが、
建築現場で職人さんと共に働いている姿がとても印象的でした。
そんな安藤建築を愛媛からということで、松山城のふもとにある美術館です。司馬遼太郎の
小説「坂の上の雲」をテーマにしており、主人公である正岡子規、秋山好古・真之兄弟が
松山出身ということでここに建設されました。
2つの三角形を重ね合わせた建物は、通りから見える城山の緑をさえぎらないように造られ、
ガラスのカーテンウォールには、城山の緑が映し出されるよう周囲の自然環境に配慮されています。










三角形の形状の建物を登って行くと展示スペースが次々と現れてきます。私は小説の内容に
ついては何にも知りませんが、上へと導くスロープはまさに坂の上を目指しているようでした(笑)
エントランスの上部を横断するコンクリート階段の凸凹感がとても斬新です。
しかし、広い日本どこに行っても安藤建築に出会うことができますね。改めて日本を代表する
建築家だということを再認識させられます。
このコーナーにもまだまだ安藤建築が足りないことを痛感しております(汗)
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