所在地:兵庫県西脇市 設計:渡辺豊和/渡辺豊和建築工房 竣工 1982年。
西脇市の住宅街の中にある平安時代の古い窯跡を保存した施設です。
山の斜面に現れた窯跡をそのまま屋根で覆った姿は、シルバーの「前方後円墳」といった感じです。
設計は、「渡辺豊和」さんです。造形的で誰もが驚く建築を作り出す日本のポストモダンを
代表する建築家です。1980年代前半にできたこの建物は関西の、いや日本の中でも
かなり前の方を走っていた「前衛建築」だと思われます。








冬枯れの景色に曇り空、おまけに定休日まで重なり、見学にはふさわしくない日でした。
どちらかというとドーム状の内部を見たかったのですが、次の楽しみということにしておきます(汗)
渡辺さんの代表建築と言えば、間違いなく「秋田市体育館」でしょう。
透明でピュアなものに対するアンチテーゼが造形に表れています。凄い気合です(笑)
数は多くないですが渡辺さんのびっくり建築をまた改めて紹介したいものです!!
西脇市は、磯崎新、毛綱毅曠、渡辺豊和・・・とかなり異色な公共建築が多いです。
これってやっぱり、横尾忠則さんの影響なんでしょうか???
※建築主・建物管理者の方々へ
現存する名建築や有名建築家の作品を紹介し、1人でも多くの方に建築に興味を持っていただこうという主旨で、このサイトを運営しております。
写真・コメント掲載には十分配慮しているつもりですが、万一内容に問題がある場合は、
メールにてご連絡下さい。すぐに掲載内容の変更や削除の対応をさせていただきます。
写真・コメント掲載には十分配慮しているつもりですが、万一内容に問題がある場合は、
メールにてご連絡下さい。すぐに掲載内容の変更や削除の対応をさせていただきます。

コメントする