所在地:京都市左京区 設計:隈研吾/隈研吾建築都市設計事務所 竣工 2008年。
白川通りに面した京都造形芸術大学の新校舎で「隈研吾」さんの設計です。
敷地全体が急な斜面になっていて、大学の顔ともいえる大階段を上ると右側に見えてきます。
1階がピロティになっている為、建物は宙に浮いた「黒い船」といった感じです。
そして芸大ということも意識してるのか、ブランドショップのような多面体の斬新なフォルムです。
隈さんと言えば「繊細で軽やかなルーバー」という印象ですが、この建物のルーバーは石で
できています。これっていいのかな?悪いのかな??・・・かなり微妙(笑)








階段に突き刺さったような大きな木が印象的です。そして屋上に登るとさすが高台!!
京都の眺望を独り占めできるとても気持ちのいい庭園です。
主に講義室と食堂からある校舎ですが、学園祭の準備時期のようで学生さんも多く
大きな創作物を作っておられたのであまり中まで見ることができませんでした。
しかし廊下や食堂の照明など簡素ながら、かわいいものが沢山ありました。
やはり普通の大学にない個性的な校舎で、隈さんの設計が似合ってるという気がします。
ただ、あの石のルーバーは・・・無くてもいいような気がしました(汗)
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