所在地:京都市中京区 設計:吉村順三/吉村順三設計事務所 竣工 1958・65年。
1704年の創業から300年続く京都に現存する最古の旅館で、国の有形文化財です。
数多くの国賓なども泊まったことのある格式高い旅館です。
1958年と65年の増築時に、「吉村順三」さんが設計されています。
アントニン・レーモンドの弟子として日本の伝統とモダニズムの融合を図った大建築家で、
古建築や戦後の住宅建築の第一人者として有名です。
外からの見学では、どの部分に係わられているのか知ることができませんが
目の前に写る表情だけで、その格式の高さが伝わってきます。





webで実際に泊まった方の掲載などを見ると、意外に敷地一杯に客間があって
坪庭が点在してたり、屋上庭園もあるそうです。う~ん、とても気になります。
宿泊料金は、2名宿泊の場合サービス料込みで1泊65000円前後だそうです。
・・・・完全に中を見るのは諦めました(笑)
現在は、中村外二工務店さん(数奇屋建築では実績ナンバー1でしょう)が
毎年手入れをされているそうです。メンテナンスも超A級です。
吉村さんの代表作品「軽井沢の山荘」は、建築関係なら誰もが知る建物でしょう。
中村好文さんをはじめたくさんのお弟子さんに、吉村イズムは受け継がれています。
※建築主・建物管理者の方々へ
現存する名建築や有名建築家の作品を紹介し、1人でも多くの方に建築に興味を持っていただこうという主旨で、このサイトを運営しております。
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