所在地:大阪(難波)~関西空港 設計:若林広幸/若林広幸建築研究所 竣工 1994年。
なんばと関西空港を結ぶ南海の空港特急「ラピート」です。
設計は「若林広幸」さんで、建築家も列車のデザインをすることが大変話題になりました。
関空特急ということでJRの「はるか」と比較されることが多いですが、
私鉄としての存在をアピールするには十分に斬新でいいと思います。
分野や領域を超えて挑戦するところに、新たな発想が生まれる。素晴らしいですね。
若林さんのいいところがピタリとハマった作品だと思います。





正面から見ると、鉄人28号か青いダースベーダーのようですね(笑)
力強さと速さを感じるデザインで、航空機のような楕円窓がポイントです。
車内は、古い時代の豪華客船のようなクラシカルさとエレガントを融合したということです。
確かに公共性の高いシンプルなデザインの「はるか」とは全く考え方が違います。
「はるか」=ビジネス・日常、「ラピート」=旅・非日常といった感じでしょうか。
両者ともそれぞれ個性があっていいと思います。
しかし、最近は関空=「はるか」のイメージが強いですね。
「ラピート」も今年で14年目。いつか乗りたいと思いながら・・・時が経つのは早いです(汗)
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