所在地:大阪市北区 設計:シーザー・ペリ&アソシエーツ / César Pelli 竣工 2004年。
今年最後の投稿になると思います。また来年もよろしくお願いします。
中ノ島にある、巨大なステンレスパイプのモニュメントです。
これ、美術館のエントランスゲート(玄関)なんです・・・で肝心の美術館は??
実は展示フロアがすべて地階という、世界的にも稀な地下3階建ての完全地下型美術館です。
もともと万博公園にあった「万国博美術館」が老朽化して中ノ島に移転してきました。
設計は、アメリカ人建築家「シーザ・ペリ」です。
世界各国の超高層ビルや都市設計を手掛ける建築家で、日本にも沢山の建物があります。







「圧巻」・・・とにかく凄いインパクトです。ステンレスパイプが描くしなやかなカーブは、
竹の生命力と現代美術の発展・成長がイメージされてということです。
この界隈は、大阪中央公会堂・中ノ島図書館といった近代建築の多い場所ですが
そんな地域にまさに「新風」を吹き込んだという感じです。
シーザ・ペリの代表的建物といえば、マレーシアにある「ペトロナス・ツインタワー」、
日本では、「愛宕グリーンヒルズ」(東京)や「シーホークホテル&リゾート」(福岡)など
都市のランドマークといえる超高層ビルが有名です。
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