所在地:大阪府泉佐野市 設計:レンゾ・ピアノ/Renzo Piano 竣工 1994年。
関西空港は、海の上に浮かぶ世界初の国際空港です。
その空港の顔となるターミナルビルは、イタリア人建築家「レンゾ・ピアノ」の設計です。
「飛翔」をイメージしたデザインの大屋根、国際線と国内線とを上下階でつないだ
簡単で明快な吹き抜けなど、芸術性と機能性が融合された建築として評価の高い建物です。








最上階の国際線ロビー(6・7・8枚目の写真)へ行くと、波のように流れるような曲線屋根と
トラスの骨格が美しく、出発する人の気持ちを高ぶらせるような感じです。
確かにこのままどっかへ行ってしまいたいような気分になりますね(笑)
レンゾ・ピアノは別名「ハイテク建築の巨匠」とも呼ばれ、リチャード・ロジャースと共同で
設計したパリの「ポンピドゥーセンター」は、あまりにも有名です。
関西空港は、二期工事の必要性や想定外の地盤沈下など問題が山積みですが、
24時間運用できるメリットなどを生かして、何とかいい方向にいってもらいたいものです。
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