所在地:兵庫県養父市 設計:毛綱毅曠(もづなきこう)建築事務所 竣工 1994年。
これはかなりのマイナー建築です。
養父市大屋町の庁舎横に建つホールで、以前「にしわき経緯度地球科学館」で紹介した
「毛綱毅曠」さんの設計です。
コンクリートでできた丸いホールを蔵のような形をした建物が左右から挟みこんでいます。
どうやら隣の庁舎との関係を意識して造られているようです。







「北の高松伸」と私が勝手に名づけた毛綱さんの作品だけに、どれだけ前衛的な建物かと
思い見に行ったのですが、意外に普通でした(笑)
残念ながら休館日で中を見ることができませんでしたが、調べてみると円形のホール内には
森のような沢山の柱が並んでいるようです・・・残念、それを見たかった。
生まれて初めて大屋町へ行きました。兵庫県は広いですね。
まだまだ知らないところがたくさんありそうです。
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この建物のそばを通って、若杉峠へ抜ける道をよく走ります。
戸倉峠へはその方が早いんです。
大屋町には、天滝や桜の名所(樽見ともう一か所)、水芭蕉などがあり、なかなかええとこですよ。
ところで、建物がこんな風になっているとは、しりませんでした。
こんど通ったら、ちょっと覗かせてもらおうかな?
大屋町の天滝は有名なんですね。
滝マニアの某工房の方のお話で初めて知りました。
おおやホールの内部は、たぬさん好みのようです(笑)
是非、一度見に行ってください。
この界隈や宍粟市周辺など、兵庫県はまだ未知の魅力一杯です。
来週この近くのギャラリーに行く予定です。
おおやホールの設計に是非 もずなさんをと推薦されて地元彫刻家の方にもお出会いしに行ってきます。
その辺の地域は景観地域にしていされているとか聞きました。
私の知り合いがその辺で設計事務所をしています。ギャラリーを開設したから遊びに来いと電話がありましたので見に行ってきます。
土日には1000人を超える人が来るから平日にきなさいと命令長でしたよ。
景観地域だから改修費用のうちいくらか補助金がでるそうです。
もづなさんを引っ張ってきたという彫刻家がきになります。
そんなお知り合いがいらっしゃるんですか!!
毛綱さんは、北海道の方ですが神戸大学出身なので
兵庫県とは繋がりのある方なのかも知れません。
おおやホールを見て「シンプルな毛綱さんも好き」と
いう方も多いです。
前衛的建築が多いですが、こういう建物も設計できる
ところが一流なのでしょうか。