所在地:兵庫県豊岡市 設計:重村力+Team ZOO いるか設計集団 竣工 1991年。
出石町にかねてから気になっていた小学校があったので、見てきました。
木造校舎が小さな集落のように並んでいて、見ていて楽しくなるユニークな学校です。
設計は、「重村力」さん(神戸大学教授)です。元は「神鍋湯の森 ゆとろぎ」で紹介した
象設計集団のお1人で、「歴史と風土を大切にする」建物が多いです。
今日でも、「わが町に・・・」と全国の市町村PTAやアジアからも見学者が訪れるという、
教育現場に1つの方向性を示すモデルにもなっている小学校です。







瓦屋根の校舎に木の柱や梁などに温もりが感じるし、よく見ると教室の掃除道具が
竹ボウキだったり、雑巾なんかも見えます・・・懐かしい!!
こんな環境なら子供は、きっとのびのび育っていくんでしょうね。羨ましいことです。
もともとこの学校は、出石の名所辰鼓楼の横にありました。それを継承しているであろう
コウノトリの時計台がシンボリックです。
重村さんの建物は、こういった世間の流行に流されない確固たる方向性の建物が
特に兵庫県下に多くありますので、また紹介できたらと思います。
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日本一のがっこうでしょう。
こんな学校で勉強したいものですね。物凄く自慢できますもの。
いるかさんもいいですね。
どうさんや、いるかさんや、みかんぐみさんなど
いいですね。
象やいるかの学校は、門やフェンスのない地域に
開放されたものが多いです。
それが、池田の殺傷事件というものがあり考え方は一変、
学校は地域からも閉鎖的なものになってしまいました。
この学校も門がありません。たくさんの入口があります。
誰もが学校で集えるいう考え方は、否定されてほしくないと
思います。