所在地:京都市上京区 設計:高松伸/高松伸建築設計事務所 竣工 1981年。
京都御所近くの住宅街にある老舗の呉服問屋です。
最初の写真の食パンのような建物が表側、後の写真のロケットのような建物が裏側で
同じ敷地の中に全く違う建物が建つ異色の建築です。
表の食パンが1981年、赤丸ロケットが1986年の竣工ということでバブル期に輝いた
高松伸の表現力の変遷を知るにはベストな建物かも知れません。
周辺環境との圧倒的な違和感と、敷地内での一体感のなさに驚いてしまいます(笑)
恐らく、それも1つの狙いなんだろうとは思いますが・・・・






どこかで聞いたことがあるんですが、施主さんから「使い方は後から考えるから、君の建築を
作りたまえ!」と言われて作ったという話です。
凄い話ですね。高松さんも意気に感じて精一杯表現したのだと思います。そのパワフルさは、
建物を見るだけで十分に伝わってきます(笑)
高松伸のオリジナル性は、ここを出発点としてどんどん頭角をあらわしていきました。
あの赤丸ロケットの内部はどうなっているのか、とても気になります(^_^;)
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やっぱり否定できませんね。
どこか憧れてしまうのですね。
浮世離れしているところがいいのでしょうか。
男のロマンを感じます。
一体、何をイメージしているかさえわかりません(笑)
しかし食パンは、凄い御影石の量です。
この後に、「キリンプラザ大阪」へと続きます。
高松伸の絶頂期といっていいでしょうか。
私もぜひ内部が見てみたいです。
とても老舗の呉服問屋とは思えません
たぬきさん、こんばんは。
こんな建物が家の近くにあったら・・嫌ですよね(笑)
そういう意味ではちょっと暴力的な建物です。