所在地:京都市下京区 設計:原広司+アトリエφ建築研究所 竣工 1997年。
すっかり、日も暮れてしまった夜の京都駅です・・・・
設計は、「原広司」さん(東京大学名誉教授)です。鉄道駅舎としては、異例の国際設計コンペで
安藤・黒川他外国人を含む複数の建築家の中から、原さんの設計案が採用されました。
高さの抑制、周辺環境との調和、そして古都の玄関口としてふさわしい建物であるか。
今でも賛否両論を巻きおこす京都駅も、竣工から10年の歳月が過ぎました。





10年前の自分は、「何だかんだいっても格好ええ建物やん」と思ってました。
しかし、時が経つほどこの駅が「果たして京都の雰囲気に合ってるのか?」と考えさせられます。
仮に、この建物が京都の玄関らしく和風建築だったと考えた場合、果たして格好いい建物に
なっていたでしょうか。
和風建築は小じんまりしているからこそ趣があるもので、景観ばかりに着目していると
逆に中途半端なお城みたいなものができていたような気さえします。
ということは、やっぱりこの京都駅が正解か。さすが原広司って天才やな~!!
でもやっぱりオブジェのようなこの建物ってどうなんやろ??・・・どこまでいっても答えは出ません(^_^;)
でも、そうやって今でもいろいろと考えさせるところが、きっと名建築なのだと思います。
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はや10年たちますか。
びっくりしましたね。初めは誰って感じでした。
ツインタワーの設計者と聞いて納得。
原さんの先生は誰でしょうか。丹下先生なんでしょうか。
京都駅って、ちょっとバブリーなのですが
挑戦的な建物で、個人的には好きです。
原さんの先生って誰なんでしょうね?
お弟子さんは、ズラリと有名人ばかりですが・・
丹下さんではないと思います。