所在地:京都市伏見区 設計:黒川紀章建築都市設計事務所 竣工 1998年。
京都も黒川建築は少ないです。その中で、一番大きなものはこのビルです。
地上20階建て、屋上と南面に大きなソーラーパネルが設置されているのが特徴です。
敷地内には公園も設置され、環境や景観に配慮をしたというメッセージ性の強いビルです。
黒川さんは、創業者稲盛氏の出身地鹿児島で「ホテル京セラ」の設計もされているようで、
京セラお気に入りの建築家なのかも知れません。





あまりにオーソドックスな事務所ビルだけに、「どこが黒川紀章?」って感じですね。
唯一、入口の車寄せのシャープな部分だけがそれっぽいです。
中にはもっと特徴的な所はあるのかも知れませんが訪れた日は、残念ながら休みでした。
ビルの1階と2階がそれぞれ、美術館とセラミック館になっているようで
いずれも入館無料のようでした。また機会があればぜひ行って見たいものです。
「派手さはないですが、実は黒川紀章が設計しているビル」と覚えておいて下さい(笑)
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建築をやっていてお恥ずかしい。
私このビルの設計者が黒川さんだってこと知りませんでした。ソーラーパネルのビルはお隣のYKKに確か行った時見たのですが、黒川さんだったとは。
そうなんです。
大手の設計事務所かゼネコンっぽいんですが、
意外や意外、黒川紀章設計なんですね。
きっと環境や景観に配慮しすぎて、デザインが
二の次になってるんだと思います(笑)